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海外旅行で英語を使う!キューバ編 その3 タクシードライバーと交渉する

海外旅行で英語を使った体験をシェアしている本シリーズ、本記事では、初めてのひとり海外旅行であるキューバに降り立った直後のできごとについて共有したいと思う。あなたも初めてチャレンジすることで上手くいくか不安を感じたことがありますよね。そんな不安を感じながらチャレンジすることで、成功体験を得られれば、それが自身となってつながっていくものです。英語学習もそれと同じです。小さなトライアンドエラーを繰り返し、少しずつ上手く英語を使えるようになっていくのです。
そんなチャレンジの記録を一緒にみていきましょう。

南国キューバ、むせるような熱気の空港に降り立つ

ご存じのとおり、キューバはカリブ海の真ん中、アメリカのフロリダ沖に浮かぶ南の島です。キューバの国際空港に降り立った瞬間、蒸し暑い南国の空気が身体を包みました。季節は10月下旬の秋でしたが、常夏のキューバは真夏の熱気を常に持つ国のように感じられたものです。

首都の国際空港では便座がなく、土産物屋ではスッタフが喫煙していた

さて、社会主義システムが採用されているキューバの国際空港がどのようなものであるか、早速興味深く観察してみることにします。すると、日本と違う多くの点に気づき驚きの連続でした。まず、トイレに行ってみると、便座のフタがないのです。フィリピンのセブ島に行った際、韓国人が経営するスクーバダイビングスクールでも同様の体験をしました。そのセブ島のトイレでは、水洗トイレのレバーが壊れ、バケツに汲んである水を自分で流す必要がありました。また、便座がないため、便器の上に両足をのせてしゃがみこむか、スクワットのような中腰姿勢で用を足さねばなりませんでした。
セブ島の民営施設のトイレなら、理解はできますが、ここは一国の国際空港のトイレなのです。国際空港でトイレに便座がなくて座れない状況は想像すらしていなかったため、ショックを受けながらさらに散策を続けます。すると、また衝撃的な光景を目にすることになります。
なんと、お土産屋の店員が、タバコを吸っていたのです。屋外ではなく、自分が働いているその店の中でです。駅のキオスクのような売店スペースの中で悠然と紫煙をくゆらせる店員。何もかもが自分の常識とは違う世界に着たのだと痛感させられるできごとでした。

ATMから現金を引き出そうとするも、機械の不良で時間がかかる

異文化にショックをうけながらも、なにはともあれ必要な現金を引き出すため、空港のATMを探しました。現地に到着した時刻は夜の20時くらいで、両替できる店はしまっていました。ATMでは、持参した2枚のクレジットカードのうち1枚がなぜか使えず冷や汗をかきました。もう1枚がなんとか利用でき、無事現金を下ろして宿に向かうことにしました。

ようやく夜の空港をあとにして、ホテルへの料金交渉をする

さて、ようやく空港のロビーをあとにして、エントランスの外に列をなしているタクシードライバーと宿までの料金交渉です。キューバ旅行に備えて持参した早引きスペイン語会話集と、カタコトのスペイン語、そして英語だけがたよりです。
なんとか意思疎通することに成功し、宿へとたどり着くことができたのでした。

ひとりで無事ホテルに到着できたことに安堵し眠りにつく

ひとりで無事ホテルに到着できたことに安堵して、眠りにつくことができたのでした。

まとめ

南国キューバの国際空港では、便座がないうえにお土産屋のスタッフが喫煙しているという、異国情緒満点のショッキングな場所でした。持参したクレジットカードで現金がおろせないというトラブルにあいながらも、なんとか解決してタクシーに乗ることができたのです。無事ホテルに辿り着くことができ、安堵して眠りについたのです。