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海外旅行で英語を使う!バンコク滞在記 その1 エアービーアンドビーを使う

海外旅行で英語を使った経験をお話ししている本シリーズ、今回はタイの首都バンコクでエアビーアンドビーを使ったときの経験をお伝えしてみようと思う。

エアービーアンドビーとは民泊サービス

エアービーアンドビーとは、個人が所有する物件を、旅行者などに貸し出すことができるウェブサービスだ。旅行者にとってみると、ホテルや旅館と比べて安価に広い部屋を借りることができたり、特徴的な宿に泊まることができるのが魅力的なサービスなのだ。日本では、サービス開始当初は自由に使えたのだが、現在は旅館業界のロビー活動によって、行政に届け出をすることが義務付けられている。

バンコクの住所には番地がない

バンコクで滞在する予定の宿をエアビーアンドビーで物色して、よさそうな部屋を探して紹介ページをみているときにあることに気がついた。住所に番地がないのだ。エアビーアンドビーでは、予約前には住所の詳細を見ることができない。それは、貸主は自分自身が住んでいる家のひと部屋をエアビーアンドビーで貸し出していることがあるためだ。貸主のプライバシーを守り、物件の所在地を本当に借りる予定の人以外に知らせないようにすることで、無用なトラブルを回避するためのものだと考えられる。
そのため、エアビーアンドビーで物件を予約すると、その物件の所在地を詳細に見ることができるようになるのだ。しかし、バンコクのその物件は、予約したのに住所の番地を見ることができないのである。ネットで調べてみると、タイの住所はストリート名までであり、日本のような番地は存在しないようなのだ。

空港からBTSモノレールで移動し、MRTという地下鉄に乗る

バンコクの国際空港に降り立ってから、市内まではBTSというモノレールで移動する。羽田空港まで都内から移動する際のような、近代的な移動手段だ。バンコク市内についてからは、MRTという地下鉄に乗り換えての移動となった。

地下鉄スクンビット駅の近くの物件へ

エアビーアンドビーで予約した物件の最寄り駅は、スクンビット駅という名前だった。街なかなので、駅前には様々な店があるが、比較的住宅やマンションが多い地域に所在する物件だった。

エアービーアンドビーアプリを使って家主に連絡をとってチェックイン

オーナーとの連絡は、エアビーアンドビーのスマホアプリを通して行った。国際空港にて現地のSIMカードを購入して、アイフォンに差し込んで使っていたため、アプリの使用は問題なかった。アプリの購入からアクティベートまでは英語で説明を受けながら行ったが、ほぼ問題なく行うことができた。
物件オーナーの青年から鍵を受け取って、無事チェックインすることができた。余談だが、エアビーアンドビーでは、ホストと呼ばれる貸主は、必ずしも不動産物件の所有者であるとは限らない。部屋を借りて、それを又貸しすることもある。それ自体には何ら問題はないが、日本で部屋を借りる際は又貸しを規制されるような場合もある。

まとめ

タイのバンコクでエアビーアンドビーを使って物件を予約して滞在した。タイの住所には、日本のように番地がなく、ストリート名までで住所が終わっている。そのため、はじめて行く場所で建物を探す際は、グーグルマップを片手にその通りをうろつくことになる。旅行者はさほど長く滞在しないので、はじめだけ少し頑張って物件を探せばよいだけである。現地の郵便配達員も、慣れてくるのだろうが新米のうちは建物と家主の名前を管理するのに難儀しているのではないかと想像させられる住所管理システムだと感じられた。地下鉄などを乗り継いで、バンコクの街中にある物件にたどりつき、オーナーの青年から無事に鍵を受け取ってチェックインすることができた。