その他

英語学習のためにオススメの洋画 その3 スカイフォール

英語学習のためにオススメの洋画をオススメしているシリーズ、本日は007シリーズよりスカイフォールをご紹介する。イギリスの美しい風景と、ジェームズの少年時代の描写などが印象的な作品である。ボンドの幼少時代の描写や、アクションスターのダニエル・クレイグの活躍から目が離せない作品となっている。

主演はマッチョなダニエル・クレイグ

主演はマッチョなアクション俳優のダニエル・クレイグだ。前ボンドのピアース・ブロスナンは甘いフェイスと強烈な知性が持ち味であったが、ダニエル・クレイグの演じるボンドは、より硬派な印象になっている。ダニエルは、ドラゴン・タトゥーの女やミュンヘンなどの映画でさまざまな役を演じている。

舞台はジェームズ・ボンドの故郷

舞台は、ボンドの生まれ故郷、スコットランドの湖水地方である。美しい田舎に立つ生家、スカイフォールへとストーリーは展開していく。新人の諜報員のエマとタッグを組むことになったボンドは、走行中の列車の上でテロリストと格闘する。エマはテロリストを狙うが、誤ってボンドを狙撃してしまう。結果、ボンドは走行中の列車の上から、100メートル以上はある鉄橋の下を流れる川に転落する。そこからテロリストを追って、ストーリーは展開していく。

ボンドの生家での激しい銃撃戦

ボンドは少年時代、父親に狩猟を教えられる。父にゆかりの深い爺や的な存在の人物と、ボンドの上司であるMを味方に、スカイフォールを舞台に激しい銃撃戦が展開される。テロリストは、Mを狙ってスカイフォールを攻撃するために、武装ヘリコプターを使用する。爺やとMと共闘するボンドは、スカイフォールに施されたさまざまな忍者屋敷的なからくりやトラップを駆使して応戦する。テロリストからのヘリからの遠距離攻撃をしのぎつつ、なんとか近接戦に持ち込もうと苦慮するボンド。スカイフォールに作られた秘密の抜け穴を通って、屋敷から離れた場所に逃げ出る。荒野に佇む古い教会の中で、テロリストはMに危害を加えた。そこに登場したボンドは、テロリストにとどめを刺し、因縁に終止符を打ったのだった。

元MI6のテロリストとの応酬が本作の見どころ

スカイフォールの悪役は、元MI6のスタッフのテロリストである。本作中で、テロリストがアジトとして使っている離れ小島は、進撃の巨人をモチーフにしているとも言われている。また、このテロリストはMが出席するイギリス議会に乗り込んで、Mを抹殺しようと試みている。テロリストからMを危機一髪で守るボンドの行動力も見どころである。

まとめ

本作より登場しているボンドのダニエル・クレイグは、ドラゴン・タトゥーの女やミュンヘンなどでさまざまな役割を演じている俳優である。スカイフォールは、ジェームズ・ボンドの幼少時代を過ごした生家を舞台にしたストーリーである。本作冒頭、走行中の列車の上から、同僚に狙撃されて川に転落するなど、次々と展開するアクションシーンから目が離せない。
スカイフォールにおいては、ボンドの父を世話した爺や的な存在の人物が登場し、テロリストとの戦いにおいてボンドとMをフォローしてくれている。テロリストは、スカイフォールを攻撃するために、軍用ヘリのアパッチを使ってくる。遠距離から激しい銃撃を加え、スカイフォールを蜂の巣にしてから近距離戦を挑んでくる。対して、スカイフォールに様々なトラップを仕掛けて応戦するボンドたち。ボンドは、秘密の抜け穴を使って屋外へ脱出して、荒野に立つ古い教会に逃げ込む。
追いかけてきたテロリストを、その教会にて始末して、過去の因縁に終止符を打ったのだ。ボンドの過去から現在まで描いた、印象的な作品となっている。