英語学習法

毎月毎月狂ったように受験して習慣化

TOEICのスコアアップを目標として掲げたら、あとは学習を進めながら毎月受験するということになる。受験しない限り点数が上がるということはありえないからだ。毎月毎月TOEICを受験していると、自然と受験しないと落ち着かない心境になってくる。TOEIC受験が、日常生活の一部になってくるのだ。本記事では、TOEIC受験を習慣化するために有効な対策を書いていくことにする。

1年間のTOEIC試験日をすべて予定をあける

英語学習のゴールは人それぞれだ。筆者は、英語を字幕無しでみられるようになることをゴールとして設定した。結果としてそこまでは到達しなかったが、TOEICスコア865点に到達した時点で、ひとつの区切りにすることとした。あなたにも、英語学習するゴールはあるだろう。もちろん、TOEICスコアそれ自体がゴールとなる場合もあるだろうし、海外支社への駐在など、職務上必要となってくることもある。
とにかく、TOEICを毎月受験すると決めたら、いちばん先にやることは、TOEIC公式ホームページの試験予定日を確認することだ。あなたが住んでいる最寄りの試験予定地で開催される日付を、すべてカレンダーに書き込んでいく。ちなみに、カレンダーは紙の手帳をお使いの方もいるだろうが、筆者はグーグルカレンダーをオススメする。パソコンやスマホなどで同期することができ、万一ひとつの端末が使えなくなった場合にも安心だ。

受験申し込みが可能になったらすぐに申し込む

次に大切なのが、受験申し込みが可能になったら、すぐに申し込むことだ。TOEICでは、受験予定日から2ヶ月ほど前から申込みが可能になっている。申込みが可能になったら、すぐに機械的に申し込みをすることによって、面倒くさいから申込みをしないということが起きないように自分自身を追い込んでいくのだ。

成績開示日にすぐにネットで結果を確認する

TOEICを受験してしばらく立つと、申込みの際に記入した住所にあてて、はがきで試験結果が送られてくる。しかし、その1週間ほど前に、TOEIC公式ホームページのマイページで、試験結果を確認することができる。試験後、まだ手応えが体に残っている内に、なるべく早く試験の結果を確認することによって、次の試験に向けて学習をすすめる意欲を高く持ち続けることができるようになる。

次の試験日を確認する

試験のスコアをネット上で確認したら、すぐに次の試験の日程を再確認する。TOEICの試験予定日は年間スケジュールで公開されているのだが、試験の申込みは前もって1年分行うことはできない。受験したら、次の試験の申込み可能日をカレンダーに書き込んでおき、その日が来たらすぐに受験の申込みをする。それを毎月毎月繰り返していくことによって、TOEIC受験を日常生活の一部にしていく。あなた自身をTOEIC受験サイボーグ化するのだ。

まとめ

TOEICを受験する理由はひとそれぞれだ。あなたの目標がなんであれ、TOEICを毎月受験すると決めたら、まずはTOEIC公式ホームページの年間スケジュールを確認して、最寄りの試験地で開催される予定日のあなたの予定は、すべてTOEICにする。TOEIC受験を前もって決定することにより、結果にコミットせざるを得ない状況を強制的に作り出すのだ。受験申込みが可能な日になったら、すぐに申し込もう。あなた自身に迷いを与えないためだ。そして受験後、成績は送られてくるはがきではなく、公式ホームページにログインして、マイページで確認しよう。時間をおかずにスコアを確認し、モチベーションを保つのだ。そして、スコアーを確認したら、次の試験の申込み可能日をスケジュールに記入し、その日が来たらすぐ申し込む。これを延々と繰り返して習慣化するのだ。